名水の里☆斜里町・来運公園はドライブの休憩にも
こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局のsoraです。
6月に入り知床連山や斜里岳の雪もかすかに残るだけになりました。斜里岳の山開き(2009年6月28日)ももうすぐです。
今回の「発掘!オホーツクの風景・景観」では、斜里岳のふもと、斜里町来運にあるいずみの森 来運公園をご紹介。まわりの田園と斜里岳の姿は美しく、思わず写真におさめたくなる風景です。
この公園の森の中には、名水・来運の水がとうとうと流れています。秀峰・斜里岳に降った雪や雨が数十年の歳月を経て湧き出ていると言われていて、水温は通年摂氏6℃前後、冬も凍ることはありません。
訪れた人が気軽に利用できるように、小川の横には水飲み場が整備されています。手ですくって飲むのもいいですし、コップも設置されていますよ。とても美味しい水は持ち帰りも自由!容器に入れやすいよう水汲み台に工夫がされているところからも、地域の人が愛飲する水だということがうかがわれます。
私が行った日も、マイ容器を持参した方たちが水を汲んでいましたよ。おいしいだけでなく、「来運」という名前からこの水を飲むと「運が来て願いごとがかなう」ともいわれ、遠方から訪れる人も増えているそうです。
水飲み場から見える鳥居をくぐり、斜里川源流にかかる木橋を渡って少し山道を登ると来運神社があります。こちらにお参りすれば、なおさら御利益がありそうですね。
一歩森の中に入ると、ひんやりとした空気とせせらぎの音が心を落ち着かせてくれます。おいしい冷水を飲んで一息つく・・・。夏の道東ドライブの休憩にもぴったりですね。公園にはトイレもあります。
一度訪れて飲んでみたかった来運の水は本当においしく、この水が湧き出す自然のすばらしさも実感。他のブログスタッフは、「お茶やコーヒーをいれたりご飯を炊くときなどに使うと一味違う」と言っていました。飲食店の方もわざわざ汲みにくるのだとか。
訪れるときには水汲み用の容器をお忘れなく!私は持っていかず失敗しました。今度は必ず持って出かけたいと思います。
気持ちよくドライブができるシーズンですね。あなたのおすすめのスポットをコメント欄やオホーツク情報の投稿ページからぜひお寄せください!お待ちしています。
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