世界遺産・知床の遠音別川でマス・サケの遡上見物
こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局のkoroです。
先日、獲れたばかりの鮭をおすそ分けでいただきました。初物は、やはり美味しい~!「秋だなぁ…」と味覚で実感しました。北海道の秋は、特に五感を刺激されるような気がして個人的に好きな季節です。
漁場では、もうマス(鱒)用の定置網は引き上げて、サケ(鮭)用の網に切り替えたのだとか。…ということは、そろそろ秋の風物詩、サケの遡上も本番かな?と思い、ドライブに出掛けてみました。
今回の「北海道オホーツクの観光情報」は、観光客にも人気の遡上見物スポット、斜里町の遠音別川(おんねべつ川)の近況をレポートします。
世界遺産・知床へと続く国道334号線を横切って流れる遠音別川を訪れたのは、2009年9月15日。看板など標識は特にないのですが駐車スペースがあり、この日も観光バスや乗用車がたくさん止まっていました。すぐ近くの河口では、釣り客の姿も。
川面に目をやると、黒い魚影がいくつも見えました。どうやら、カラフトマスがほとんどのようです。写真を撮ってみましたが…どこにいるか分かるでしょうか?
おおよその目安ですが、毎年8月中旬頃からカラフトマスが遡上を始め、9月中旬以降徐々にシロサケがその数を増やします。カラフトマスに比べ、シロサケは大ぶりなので川の中で並んでいたら、違いも分かるでしょう。
駐車スペースから川上に40mほど入ったところには、水面近くまで降りて遡上見物ができる階段とスペースがあります。傷つきながらも岩場の急流を遡り、産卵にむかうサケやマスの姿は、何度見ても胸を打ちます。
この秋の風物詩を楽しめるのは11月いっぱいまで。遠音別川に架かる橋の上から見物する人や、駐車場から河口に向かい道路を横断する人もいますが、秋の紅葉シーズンは知床へ向かう車の交通量も多いので、くれぐれも気をつけてくださいね。
☆遡上見物スポットは網走にも!
『網走・呼人湖畔☆秋の風物詩!一面のサケの遡上!!』
☆知床を訪れたら、こちらにも!斜里町の観光スポット
『名水の里☆斜里町・来運公園はドライブの休憩にも』
『知床・斜里の中国映画ロケ地訪問 &グルメ情報』
『知床半島の付け根・海別岳のふもと、空へ延びる直線道路~これぞ北海道の丘!』
より大きな地図で 遠音別川(おんねべつ川) を表示

