博物館「網走監獄」☆みちびきプロジェクト実験も!
こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。
今回の「北海道オホーツクの観光情報」では、明治期の主要な監獄施設を移築し、ほぼ完全な形で残している網走市の歴史野外博物館「網走監獄」をご紹介します。敷地内では、春は桜、秋は紅葉を眺めながらオホーツクの四季を感じることができます。
展示施設は、「赤レンガ門」と呼ばれる正門、味噌醤油蔵や水門、刑務作業として受刑者による煉瓦製造に使われた登り窯など23施設。さらに、道徳の育成や精神面で受刑者を支援する講話が行われた教誨堂を含む3施設が登録有形文化財に指定され、資料総数は5,500点に及びます。
2010年2月にリニューアルした監獄歴史館には、北海道中央道路開削工事の様子を音と映像で伝える体感シアターや、現在の網走刑務所の内部を忠実に再現した部屋があり、さらに体験コーナーも!
昭和59年まで旧網走刑務所で使われていた五翼放射状平屋舎房(獄舎)は、中央見張りを中心に5本の指を放射状に広げたように造られ、少人数でも監視しやすいところが特徴。雑居房(3から5人)は126室、独居房は100室あります。
<博物館「網走監獄」の基本情報>
開館時間 夏季 8:00から18:00(4月から10月)
冬季 9:00から17:00(11月から3月)
※最終入館は、閉館1時間前まで
休 館 日 年中無休
入館料金 大人1,050円
大学・高校生 730円
小・中学生 520円
問合せ先 電話 0152-45-2411
網走監獄では、10月14日(金)から10月17日(月)まで、高精度GPS衛星「みちびき」を活用した日本初の大規模な実証実験オホーツクみちびきプロジェクトを行います。
スマートフォン「ふらっと案内」アプリのスタンプラリー機能を利用して、施設に関する詳細な解説の提供や、目的の建物及び屋内展示物に誘導してくれるので、監獄内を楽しく学びながら散策できるそう。
この実験と合わせ、スマートフォンを使ってどなたでも参加して楽しめるデジタルスタンプラリー等も企画されるようです。
詳しくはホームページをご覧ください。
▼博物館「網走監獄」HP
また、昭和40年代から刑務所受刑者が制作している木彫品ニポポ人形は、網走の有名なお土産品。監獄内には大きな像も建っているので探してみませんか?施設内のミュージアムショップや売店では、その他オリジナルグッズやお菓子などのお土産も購入できます♪
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※網走市 博物館「網走監獄」の地図はこちら!
「Google Maps(グーグルマップ)」
より大きな地図で 網走市 博物館「網走監獄」 を表示


宇宙と監獄のコラボ!このコントラストがいいですね。
投稿者:ウーリー | 2011年09月30日 22:04
日時: 2011年09月30日 22:04
こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局です。
ウーリーさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
そうですね!
最先端の宇宙技術と歴史が沢山つまった博物館のコラボは対照的でステキですね。
9月6日に行われた「みちびき」の実験では、無人のトラクターを操縦して正確に走行することに成功したそうです。
網走監獄では、実験開始前に「みちびき」について講演会が開催されるようです。
斜里岳からは初冠雪の便りが届き、監獄の紅葉も見ごろを迎えます。
ウーリーさんも立ち寄られた際には、感想を聞かせてくださいね。
投稿者:オホーツク発掘ブログ事務局 | 2011年10月04日 09:48
日時: 2011年10月04日 09:48